
今回は「龍馬看護ふくし専門学校」との連携プログラムで「ミニ夏祭り」に行ってきました。
福祉保育学科の2年生が7月から「保育研究」という授業の中で立案・準備を始めてくれて、今日のミニ夏祭りに至ります。この夏祭りは子どもたちが唯一専門学生と直接触れ合えるプログラムとなっており、終始賑やかな声が響いていました!
準備してくれていたお店は「魚釣り・流れ星キャッチ・ボーリング・(食べられない)りんご飴・アイスクリームくじ・ビュンビュンゴマ」と全部で6種類!各お店の製作コーナーやゲーム内容がすごく凝っていてお店をまわることでスタンプラリーにもなっていました。
そして、参加賞やくじ引きでの景品にお菓子をもらい、早速中を見て、「あーゼリーが入っちゅうー!」と言う声も聞こえてきました(笑)
最初は緊張気味な表情をしていた学生も、子どもたちのパワーで笑顔がたくさん見られたと思います。
そんな学生を見ていて、コーチもあんな時代があったなと10数年前を思い出していました(笑)
学生の皆さん、関わってくださった専門学校の先生方、ありがとうございました!